2014年01月22日
WA BOB CHOW SPECIAL LIMITED EDITION
某オークションで入手したWA製のBOB CHOW SPECIAL LIMITED EDITIONです。動作によるスレが僅かにありますが、全体的にきれいです。

フレーム、スライド、スライドストップ、マガジンキャッチ、リアサイトがメルトダウン加工されています。

BOB CHOW特有の形状のリアサイト。上下左右に微調整ができるようになっており、スライドとほぼツライチになるよう低く取り付けられています。

サイトピクチャーはボマーサイトと同様ですが、ホワイトドットはありません。

ブッシングもテーパー加工され、CHOWの刻印が刻まれています。

エジェクションポート周りもしっかりと丸められています。チャンバーカバーはプラ製のようです。

ヘレッツ社製の木製グリップです。

グリップの親指があたる部分は、マガジンキャッチを押しやすいように削られています。

グリップ前面とトリガーガード前面にはステッピング加工が施されています。

故BOB CHOW氏のものをどれだけ再現できているのかは分かりませんが、なかなかの逸品だと思います。


フレーム、スライド、スライドストップ、マガジンキャッチ、リアサイトがメルトダウン加工されています。
BOB CHOW特有の形状のリアサイト。上下左右に微調整ができるようになっており、スライドとほぼツライチになるよう低く取り付けられています。
サイトピクチャーはボマーサイトと同様ですが、ホワイトドットはありません。
ブッシングもテーパー加工され、CHOWの刻印が刻まれています。
エジェクションポート周りもしっかりと丸められています。チャンバーカバーはプラ製のようです。
ヘレッツ社製の木製グリップです。
グリップの親指があたる部分は、マガジンキャッチを押しやすいように削られています。
グリップ前面とトリガーガード前面にはステッピング加工が施されています。
故BOB CHOW氏のものをどれだけ再現できているのかは分かりませんが、なかなかの逸品だと思います。
2014年01月12日
レイルドフレーム
私が所有するレイルドフレームのGBBです。
■WA
Kimber TLE/RLⅡフレーム+KIMBER GOLD MATCHスライド

Kimber TLE/RLⅡフレーム+Wilson CQBスライド

Kimber PRO TLE/RL IIフレーム+Wilson TSGCスライド

Kimber PRO TLE/RL IIフレーム+INFINITY Tikiスライド

SV INFINITYタクティカルキャリー3.9

■東京マルイ
Px4

ストライクウォーリア改

ハイキャパ4.3改

デザートウォーリア改

■KSC
USP45

G19

SP2022

■WA
Kimber TLE/RLⅡフレーム+KIMBER GOLD MATCHスライド
Kimber TLE/RLⅡフレーム+Wilson CQBスライド
Kimber PRO TLE/RL IIフレーム+Wilson TSGCスライド
Kimber PRO TLE/RL IIフレーム+INFINITY Tikiスライド
SV INFINITYタクティカルキャリー3.9
■東京マルイ
Px4
ストライクウォーリア改
ハイキャパ4.3改
デザートウォーリア改
■KSC
USP45
G19
SP2022
2014年01月08日
ストライクフロント
ストライクフロントのガスガン三種類の紹介です。
最初は東京マルイのストライクウォーリアです。

ストライクウォーリアのリアサイトが好みでないため、デトニクスのスライドに乗せ替えています。グリップセフティは色が褪せてしまっています。

アンダーマウントレイルに装着してあるのはレーザーサイト。

トゲトゲの山が大きいストライクフロントが特徴的。「ストライクプレート・コンペンセイター」と呼ぶそうです。プラ製。

隙間に少しだけ見えていますが、5インチモデル用のインナーバレルに交換してあります。インナーバレルはゴールドですが、目立たないように先端部分をブルーイング液で染めてあります。

次は、ウェスタンアームズのSV INFINITYタクティカルキャリー3.9です。

チャンバーカバーをメタル製に交換した以外は、オリジナルのままです。

ストライクウォーリアに比べ、トゲトゲの山が小さく数も多くあります。こちらはメタル製だと思います。

メタルアウターバレルがマズルフェイスまできちんと出ています。



三番目が東京マルイのハイキャパ4.3をベースにしたカスタムモデルです。

元はこんな感じでしたが、LayLaxのカスタムパーツを組み込んでカスタマイズしました。グリップはタニオコバのタクティカルグリップです。

以下のLayLaxのパーツを組み込み、フレームとフロント・リアサイトはハイキャパ5.1用を使用しています。
・カスタムスライド4.3コンパクトキャリーカスタム
・カスタムスライド4.3インチ用リコイルスプリングガイドセット
・メタルアウターバレル4.3インチ
・ハンドガンバレル4.3インチ(インナーバレル)
・ストライクフロントキット4.3

ハイキャパ4.3のオリジナルのパーツは、マガジンとグリップセフティ、サムセフティくらいで、元の面影はほとんど無く、別のモデルのように見えます。ストライクフロントのトゲトゲの大きさは、ストライクウォーリアとタクティカルキャリーの中間くらいで、メタル製のしっかりした作りです。

ストライクフロントキットを外すと以下のような感じです。

スライドオープンした状態。アウターバレルはアルミ製ですが、質感がWAのメタルアウターバレルに比べるといまひとつです。


アンダーマウントにはSUREFIRE X300(レプリカ)もぴったり装着できます。

最後に三つ並べて。

最初は東京マルイのストライクウォーリアです。

ストライクウォーリアのリアサイトが好みでないため、デトニクスのスライドに乗せ替えています。グリップセフティは色が褪せてしまっています。

アンダーマウントレイルに装着してあるのはレーザーサイト。

トゲトゲの山が大きいストライクフロントが特徴的。「ストライクプレート・コンペンセイター」と呼ぶそうです。プラ製。

隙間に少しだけ見えていますが、5インチモデル用のインナーバレルに交換してあります。インナーバレルはゴールドですが、目立たないように先端部分をブルーイング液で染めてあります。

次は、ウェスタンアームズのSV INFINITYタクティカルキャリー3.9です。

チャンバーカバーをメタル製に交換した以外は、オリジナルのままです。

ストライクウォーリアに比べ、トゲトゲの山が小さく数も多くあります。こちらはメタル製だと思います。

メタルアウターバレルがマズルフェイスまできちんと出ています。



三番目が東京マルイのハイキャパ4.3をベースにしたカスタムモデルです。

元はこんな感じでしたが、LayLaxのカスタムパーツを組み込んでカスタマイズしました。グリップはタニオコバのタクティカルグリップです。

以下のLayLaxのパーツを組み込み、フレームとフロント・リアサイトはハイキャパ5.1用を使用しています。
・カスタムスライド4.3コンパクトキャリーカスタム
・カスタムスライド4.3インチ用リコイルスプリングガイドセット
・メタルアウターバレル4.3インチ
・ハンドガンバレル4.3インチ(インナーバレル)
・ストライクフロントキット4.3

ハイキャパ4.3のオリジナルのパーツは、マガジンとグリップセフティ、サムセフティくらいで、元の面影はほとんど無く、別のモデルのように見えます。ストライクフロントのトゲトゲの大きさは、ストライクウォーリアとタクティカルキャリーの中間くらいで、メタル製のしっかりした作りです。

ストライクフロントキットを外すと以下のような感じです。
スライドオープンした状態。アウターバレルはアルミ製ですが、質感がWAのメタルアウターバレルに比べるといまひとつです。


アンダーマウントにはSUREFIRE X300(レプリカ)もぴったり装着できます。

最後に三つ並べて。
2013年09月28日
WA Colt New Agent
Colt New Agentです。コンパクトサイズでスライドの大きさはV10と同じです。チャンバーカバー、アウターバレル、リコイルガイド以外は全てマットブラック一色です。


一番の特徴は、フロントサイトとリアサイトがないフレームですね。スライド上部の中央に3mmほどの幅で溝が掘られており、これがサイトになっています。


スライドの刻印は打刻ではなく、とてもきれいに掘り込まれています。

COLT 45 AUTOの刻印があるチャンバーカバー、コーンアウターバレルはメタル製です。


サムセフティはM1911A1と同様のシンプルな形、グリップセフティは一般的なガバメント系とは異なり独特な形です。


トリガー周り。マガジンキャッチ下のトリガーの付け根部分が抉られており、グリップしやすくなっています。

シンプルですが、重量感もたっぷりでお気に入りです。




一番の特徴は、フロントサイトとリアサイトがないフレームですね。スライド上部の中央に3mmほどの幅で溝が掘られており、これがサイトになっています。


スライドの刻印は打刻ではなく、とてもきれいに掘り込まれています。

COLT 45 AUTOの刻印があるチャンバーカバー、コーンアウターバレルはメタル製です。


サムセフティはM1911A1と同様のシンプルな形、グリップセフティは一般的なガバメント系とは異なり独特な形です。


トリガー周り。マガジンキャッチ下のトリガーの付け根部分が抉られており、グリップしやすくなっています。

シンプルですが、重量感もたっぷりでお気に入りです。


2013年07月07日
WE Baby Hi-Capa 3.8
WE TechのBaby Hi-Capa 3.8 1938 B Typeです。


スライドは金属性、フレームはABSですが、マガジンを含めると小ぶりながらも結構な重量感があります。グリップのWEシールはイマイチですね。


スライドやセフティ、ハンマーの仕上がりはそこそこ良いのですが、フレームは結構ヒケやパーティングラインがあります。スライドは濃い目のメタリックグレーで塗装されています。

リングハンマーは小ぶりで、フレームにかなり隠れています。グリップセフティやアンビセフティも小ぶりです。

リアサイトはマルイのHi-Capa 5.1と同じボマーサイトもどきの形状で、高さと左右方向にネジで微調整できます。

フロントサイトはフレームと一体形成になっているのですが、なぜかアリ溝用の切り込みがある、変わった作りです。

刻印入りのアウターバレルはメッキされた金属製のようです。LayLaxのHi-Capa用アルミ製アウターバレルとそっくりでした。

マガジンはマルイと互換があるようですが、WEのマガジンはまったくといってよいほどガスが入りません。注入バルブをマルイのものと交換したいと思います。



このモデルの特徴の一つは3.8インチ+レイルフレームですが、X300レプリカもしっかりと装着できました。



スライドは金属性、フレームはABSですが、マガジンを含めると小ぶりながらも結構な重量感があります。グリップのWEシールはイマイチですね。


スライドやセフティ、ハンマーの仕上がりはそこそこ良いのですが、フレームは結構ヒケやパーティングラインがあります。スライドは濃い目のメタリックグレーで塗装されています。

リングハンマーは小ぶりで、フレームにかなり隠れています。グリップセフティやアンビセフティも小ぶりです。

リアサイトはマルイのHi-Capa 5.1と同じボマーサイトもどきの形状で、高さと左右方向にネジで微調整できます。

フロントサイトはフレームと一体形成になっているのですが、なぜかアリ溝用の切り込みがある、変わった作りです。

刻印入りのアウターバレルはメッキされた金属製のようです。LayLaxのHi-Capa用アルミ製アウターバレルとそっくりでした。

マガジンはマルイと互換があるようですが、WEのマガジンはまったくといってよいほどガスが入りません。注入バルブをマルイのものと交換したいと思います。



このモデルの特徴の一つは3.8インチ+レイルフレームですが、X300レプリカもしっかりと装着できました。

2013年06月19日
WA Kimber TLE/RL II PROフレーム+スライドetc
前回はKimber TLE/RL II PROのフレーム+Officersスライドの組み合わせでしたが、今回はWillson TSGCのスライドとColt Combat Commanderのスライドを載せてみました。
まずはTSGCのスライドです。スライドのサイズは元のTLE/RL II PROと同じだと思いますが、なかなか良いバランスだと思います。


ステンレス製のロングリコイルガイドも迫力があります。先端の六角穴はどのような意味があるのでしょう…。



次にCombat Commanderのスライドです。フレームというか、フルサイズのグリップの長さとのバランスは一番よい感じだと思います。


このスライドは、R-type以前の古いタイプですが、Ver3のフレームと組み合わせても動作します。異なるVersion間の互換性は、たいしたものです。

まずはTSGCのスライドです。スライドのサイズは元のTLE/RL II PROと同じだと思いますが、なかなか良いバランスだと思います。


ステンレス製のロングリコイルガイドも迫力があります。先端の六角穴はどのような意味があるのでしょう…。



次にCombat Commanderのスライドです。フレームというか、フルサイズのグリップの長さとのバランスは一番よい感じだと思います。


このスライドは、R-type以前の古いタイプですが、Ver3のフレームと組み合わせても動作します。異なるVersion間の互換性は、たいしたものです。


2013年06月17日
WA Colt Officersカスタム
Colt OfficersスライドにKimber TLE/RL II PROのフレームに好みのパーツ類を組み合わせたカスタムモデルです。


スライドの塗装は元のままですが、フレームと一部のパーツはキャロムのブラックスチールで再塗装しました。


フルサイズのフレームなので、スライドはオフィサーズサイズよりもコマンダーサイズの方がバランス的に良さそうです。




スライドの塗装は元のままですが、フレームと一部のパーツはキャロムのブラックスチールで再塗装しました。


フルサイズのフレームなので、スライドはオフィサーズサイズよりもコマンダーサイズの方がバランス的に良さそうです。


2013年06月16日
WA KIMBER CUSTOM CDP II
WAのKIMBER CUSTOM CDP IIです。

フレームやスライドのエッジ部分が全てきれいにメルトダウンされています。また、Kimberの刻印もしっかりと彫りこまれています。


スライドと金属系のパーツは、シルバーで、フレームのブラックとの対比が映えます。スライドはキャロムのステンレスシルバーで再塗装しましたが、マットでとても良い感じです。



チャンバーカバーやグリップもメタル製のため重量もたっぷりで、マガジン込みの重さは1Kgを超えます。



フレームやスライドのエッジ部分が全てきれいにメルトダウンされています。また、Kimberの刻印もしっかりと彫りこまれています。





チャンバーカバーやグリップもメタル製のため重量もたっぷりで、マガジン込みの重さは1Kgを超えます。


2013年06月15日
WA Colt MK IV SERIES 80
WAのColt MK IVシリーズ80です。

中古で入手したものですが、R-Typeより古いタイプです。フレーム、スライド共にABSで色がいかにもプラスチックという感じでしたので、キャロムのブラックスチールで塗装しました。

亜鉛パーツは塗装を落としてAluminum Blackでブルーイングしたのですが、ムラになっていまひとつうまく行きませんでした。難しいですね。




マルイのミリガバとのツーショット。個人的にはミリガバの方が好きですね。



中古で入手したものですが、R-Typeより古いタイプです。フレーム、スライド共にABSで色がいかにもプラスチックという感じでしたので、キャロムのブラックスチールで塗装しました。

亜鉛パーツは塗装を落としてAluminum Blackでブルーイングしたのですが、ムラになっていまひとつうまく行きませんでした。難しいですね。




マルイのミリガバとのツーショット。個人的にはミリガバの方が好きですね。


2013年02月24日
WA Colt Combat Commander
中古で購入したWAのColt Combat Commanderです。


いつ発売されたものかは不明ですが、かなり古いもののようで、R-Typeです。
塗装も痛んでいたので、スライド、スライドストップ、サムセフティ、グリップセフティ、ハウジングをキャロムのブラックスチールで塗装し直しました。




ハンマーとブッシングは塗装を落としてブルーイングしてみました。ブッシングはムラになってしまってしまいましたが、ハンマーはまあまあ良くできた感じです。

チャンバーカバーはメタルの無刻印のものに変更しています。やはり、刻印が入っていたほうが見栄えも良いので、そのうち交換したいです。




いつ発売されたものかは不明ですが、かなり古いもののようで、R-Typeです。
塗装も痛んでいたので、スライド、スライドストップ、サムセフティ、グリップセフティ、ハウジングをキャロムのブラックスチールで塗装し直しました。




ハンマーとブッシングは塗装を落としてブルーイングしてみました。ブッシングはムラになってしまってしまいましたが、ハンマーはまあまあ良くできた感じです。

チャンバーカバーはメタルの無刻印のものに変更しています。やはり、刻印が入っていたほうが見栄えも良いので、そのうち交換したいです。


2012年05月21日
WA TSGC 2011
WAのWilson TSGC(タクティカル・スーパー・グレイド・コンパクト) 2011です。

スライドとハンマーはブラック、フレームはセフティやマグキャッチ、マグウェル・ハウジング等、トリガー以外はグレーです。フレーム・スライド共にヘビーウェイト樹脂性です。

チャンバー、アウターバレル、リコイルガイドはメタル製です。マガジンを含めた重さは約940gあり、ずっしりとした手ごたえがあります。


グリップはダークグレーで、スライドのブラック、フレームのグレーとよく合っています。マグウェルも気に入っています。


TSGCのスライドは約4インチで、3.5インチのV10より少しだけ大きいですが、フレームとのバランスはとてもよいと思います。

スライドとハンマーはブラック、フレームはセフティやマグキャッチ、マグウェル・ハウジング等、トリガー以外はグレーです。フレーム・スライド共にヘビーウェイト樹脂性です。

チャンバー、アウターバレル、リコイルガイドはメタル製です。マガジンを含めた重さは約940gあり、ずっしりとした手ごたえがあります。


グリップはダークグレーで、スライドのブラック、フレームのグレーとよく合っています。マグウェルも気に入っています。


TSGCのスライドは約4インチで、3.5インチのV10より少しだけ大きいですが、フレームとのバランスはとてもよいと思います。

2012年05月13日
WA V10 ULTRA COMPACT BLACK
WAのV10ブラックです。


ホーググリップに交換しています。ラバー製のグリップですが、フィンガー・チャネルも手にしっくりして持ちやすいです。

一番の特徴はV10という名前の由来でもあるマグナポート。



シルバーのフレームと組み合わせても良い感じです。グリップはアルタモントのSFA用木製グリップです。


シルバーのスライドとの組み合わせ。個人的にはシルバーフレーム+ブラックスライドの方が好みです。


ホーググリップに交換しています。ラバー製のグリップですが、フィンガー・チャネルも手にしっくりして持ちやすいです。

一番の特徴はV10という名前の由来でもあるマグナポート。



シルバーのフレームと組み合わせても良い感じです。グリップはアルタモントのSFA用木製グリップです。


シルバーのスライドとの組み合わせ。個人的にはシルバーフレーム+ブラックスライドの方が好みです。

2012年05月12日
マルイ MEU
マルイのMEUです。

以下を組み込んでいます。
・ステンレス スプリングガイド&プラグ (CAROM SHOT)
・ステンレスバレルブッシュ (CAROM SHOT)
・メタルアウターバレル (CAROM SHOT)
・パルソナイト01インナーバレル (PDI)
・リコイルスプリング HD強



パックマイヤーのM1911実銃用ウッド&ラバーグリップGM-ALSです。
ちょっときつめでしたが、無加工で取り付けできました。



フォリッジウォーリアのグリップを装着。


フレームもフォリッジウォーリアのフレームに交換してみました。
MEUには見えないですね。


アンダーレイルにはやはりタクティカルライトが合います。


このスライドを、Hi-CAPA 4.3に乗せているNIGHT HAWKのアルミスライドに乗せ替えると、フォリッジウォーリアそっくり。


以下を組み込んでいます。
・ステンレス スプリングガイド&プラグ (CAROM SHOT)
・ステンレスバレルブッシュ (CAROM SHOT)
・メタルアウターバレル (CAROM SHOT)
・パルソナイト01インナーバレル (PDI)
・リコイルスプリング HD強



パックマイヤーのM1911実銃用ウッド&ラバーグリップGM-ALSです。
ちょっときつめでしたが、無加工で取り付けできました。



フォリッジウォーリアのグリップを装着。


フレームもフォリッジウォーリアのフレームに交換してみました。
MEUには見えないですね。


アンダーレイルにはやはりタクティカルライトが合います。


このスライドを、Hi-CAPA 4.3に乗せているNIGHT HAWKのアルミスライドに乗せ替えると、フォリッジウォーリアそっくり。


2012年05月02日
M92F プチカスタム
マルイ M92F MILITARY MODELのグリップをフリーダム・アートの「ヘヴィーメタル・グリップ」に交換。

ノーマル のプラスチック製グリップに比べ、重量が250gアップとのこと。
確かに重く、本体とあわせて1Kgを超えました。

ノーマルに比べて結構厚みもあります。

マルイ純正オプションのロングマガジンも追加。ノーマルサイズの269gに対して、406gもあります。本体との一体感はいまひとつです。グリップの曲線に対してあまりにも直線的。


重量は合計1180gになり、重量感たっぷりです。

ノーマル のプラスチック製グリップに比べ、重量が250gアップとのこと。
確かに重く、本体とあわせて1Kgを超えました。

ノーマルに比べて結構厚みもあります。

マルイ純正オプションのロングマガジンも追加。ノーマルサイズの269gに対して、406gもあります。本体との一体感はいまひとつです。グリップの曲線に対してあまりにも直線的。


重量は合計1180gになり、重量感たっぷりです。
2012年04月22日
SUREFIRE X300
SUREFIRE X300のレプリカです。
実物は知らないのですが、値段の割には結構きちんとした作りで、動作も問題無しです。



スペックは以下とのこと。
・バルブ:CREE Q5 LED
・バッテリ:CR123A x2本
・明るさ:225ルーメン
手持ちのガスガンに装着してみました。
■KSC G19


■KSC USP 45


■マルイ Px4


■マルイ Hi-CAPA 4.3


■マルイ MEU


■マルイ STRIKE WARRIOR


■WA SVI TACTICAL CARRY


実物は知らないのですが、値段の割には結構きちんとした作りで、動作も問題無しです。



スペックは以下とのこと。
・バルブ:CREE Q5 LED
・バッテリ:CR123A x2本
・明るさ:225ルーメン
手持ちのガスガンに装着してみました。
■KSC G19


■KSC USP 45


■マルイ Px4


■マルイ Hi-CAPA 4.3


■マルイ MEU


■マルイ STRIKE WARRIOR


■WA SVI TACTICAL CARRY



2012年04月21日
マルイ M92F MILITARY MODEL
中古で入手したマルイのM92Fミリタリーモデルです。
かなり古く小傷がありますが、動作は問題なし。

アメリカ軍が正式採用するメジャーな銃ですが、イタリアのベレッタ社が生産・販売しており、ヨーロッパ的なデザインと感じます。


マルイのM92Fはベレッタ社から正式なライセンスを受けていないため、グリップの刻印が本家と似て非なるものになっています。

また、質感も手触りもいかにもプラスチックらしく安っぽい感じなので、近々交換したいと思っていますす。
その前に少しカスタマイズしてみたのが以下。

NINE BALLのノーマルタイプのメタルアウターバレルと、ショートタイプのコンペンセイターです。


アウターバレルは付属のピンで留めるのですが、穴が狭いのか非常にきつく、金槌で叩き込んでやっと装着できました。二度とはずすことはできなさそう。


コンペンセイターは最初装着方法が良く分からなかったのですが、アウターバレル先端にかぶせて付属のネジを思いっきりねじ込み、バレルに締め付けることで装着するものでした。

いまひとつ一体感にかける印象がありますが、まあまあですね。
かなり古く小傷がありますが、動作は問題なし。

アメリカ軍が正式採用するメジャーな銃ですが、イタリアのベレッタ社が生産・販売しており、ヨーロッパ的なデザインと感じます。


マルイのM92Fはベレッタ社から正式なライセンスを受けていないため、グリップの刻印が本家と似て非なるものになっています。

また、質感も手触りもいかにもプラスチックらしく安っぽい感じなので、近々交換したいと思っていますす。
その前に少しカスタマイズしてみたのが以下。

NINE BALLのノーマルタイプのメタルアウターバレルと、ショートタイプのコンペンセイターです。


アウターバレルは付属のピンで留めるのですが、穴が狭いのか非常にきつく、金槌で叩き込んでやっと装着できました。二度とはずすことはできなさそう。


コンペンセイターは最初装着方法が良く分からなかったのですが、アウターバレル先端にかぶせて付属のネジを思いっきりねじ込み、バレルに締め付けることで装着するものでした。

いまひとつ一体感にかける印象がありますが、まあまあですね。
2012年03月11日
KSC M945C Joker
中古で9K程で入手しました。
重さは960gで、デトニクスよりちょっと重く、V10と同じくらいです。


平たいグリップと、マガジンバンパーが何となくレトロな印象ですが、握り心地は悪くない感じです。



一番の特徴は、このウロコ状のスケイルドセレーションですね。

重さは960gで、デトニクスよりちょっと重く、V10と同じくらいです。


平たいグリップと、マガジンバンパーが何となくレトロな印象ですが、握り心地は悪くない感じです。



一番の特徴は、このウロコ状のスケイルドセレーションですね。


2012年03月04日
マルイ DETONICS .45
中古でゲットしたデトニクスをベースにいろいろといじってみました。


エンヴァイロ・ハードクロームのフレーム・スライドとの組み合わせ。シルバーのフレームのブラックのスライドの方が好みかな。


ストライクウォーリアのリアサイトに交換。デトニクスのスライドはストライクウォーリアと同じなので、ポン付けです。プラスチッキーなのでちょっとチープな感じ。



次は、マニュアルセフティをフォリッジウォーリアのアンビセフティに交換。やはりオリジナルの片側タイプの小さいセフティの方が合っている気がする。



更に、2段式リコイルガイドに挑戦。あじゃ様ブログを拝見して、試行錯誤しながら作ってみました。用意したものは以下です。
①SIG GSR用リコイルスプリングガイド(WA)
②KSC G26用リコイルスプリングガイド(NINE BALL)
③KSC G26用ハイスピードリコイルスプリング(FIREFLY)
④2.5mm x 10mm SUSネジ
まず①をぶった切って以下のように加工。

②~④と組み合わせたのが下の写真。プラグ後部の穴から②を④でネジ留めしています。

調整して最終的に以下のようになりました。

プラグが入るように、インナーバレル側の出っ張りを以下のようにカットしました。

以下が出来上がりです。



スライドストップの掛からず、完成度はいまいち。自分にはハードルが高すぎたようです。


エンヴァイロ・ハードクロームのフレーム・スライドとの組み合わせ。シルバーのフレームのブラックのスライドの方が好みかな。


ストライクウォーリアのリアサイトに交換。デトニクスのスライドはストライクウォーリアと同じなので、ポン付けです。プラスチッキーなのでちょっとチープな感じ。



次は、マニュアルセフティをフォリッジウォーリアのアンビセフティに交換。やはりオリジナルの片側タイプの小さいセフティの方が合っている気がする。



更に、2段式リコイルガイドに挑戦。あじゃ様ブログを拝見して、試行錯誤しながら作ってみました。用意したものは以下です。
①SIG GSR用リコイルスプリングガイド(WA)
②KSC G26用リコイルスプリングガイド(NINE BALL)
③KSC G26用ハイスピードリコイルスプリング(FIREFLY)
④2.5mm x 10mm SUSネジ
まず①をぶった切って以下のように加工。

②~④と組み合わせたのが下の写真。プラグ後部の穴から②を④でネジ留めしています。

調整して最終的に以下のようになりました。

プラグが入るように、インナーバレル側の出っ張りを以下のようにカットしました。

以下が出来上がりです。



スライドストップの掛からず、完成度はいまいち。自分にはハードルが高すぎたようです。

2012年03月03日
マルイ M1911A1 コルトガバメント
一番最初に入手したガスガンです.初めて触った時にはトイガンでここまで精巧な作りができるのかと驚きました.



シンプルな作りですが,オートマチック拳銃の基本的な仕組みを体現しており,ガバメントの元祖として奥深いものを感じます.



実銃用のラバーグリップを装着.無加工で取り付けできますが,ウェイトがない分軽くなります.元の重さが650g程度と軽めなので,もう少し重量感が欲しいところ.



シンプルな作りですが,オートマチック拳銃の基本的な仕組みを体現しており,ガバメントの元祖として奥深いものを感じます.



実銃用のラバーグリップを装着.無加工で取り付けできますが,ウェイトがない分軽くなります.元の重さが650g程度と軽めなので,もう少し重量感が欲しいところ.

2012年03月02日
WA SV INFINITY TACTICAL CARRY
オークションで落札しました。
コンペンセイターとテール部分が特徴的です。小さい割にはずっしとした重さです。


コンペンセイターはマルイのストライクウォーリアよりトゲトゲしていて、かなり痛いです。
ストライクウォーリアと同様に裏側からネジ1本で取り外しできます。


グリップセフティはキャンセルされています。
グリップは太くて角ばっており、硬いプラスチック製のため強めに握ると痛いです。

ビーバーテイルのグリップセフティに付け替えました。セフティが効くようになります。


マニュアルセフティは片側タイプです。
アウターバレルはメタルですが、チャンバーはABS製でした。

コンペンセイターとテール部分が特徴的です。小さい割にはずっしとした重さです。


コンペンセイターはマルイのストライクウォーリアよりトゲトゲしていて、かなり痛いです。
ストライクウォーリアと同様に裏側からネジ1本で取り外しできます。


グリップセフティはキャンセルされています。
グリップは太くて角ばっており、硬いプラスチック製のため強めに握ると痛いです。

ビーバーテイルのグリップセフティに付け替えました。セフティが効くようになります。


マニュアルセフティは片側タイプです。
アウターバレルはメタルですが、チャンバーはABS製でした。
